我が家の問題児 ブリティッシュショートヘアーのチャコちゃんが、お風呂に落ちました。
そして、そのままお風呂に3時間とじこめられていたというプチ事件が発生！
(´ﾟдﾟ｀)なんてこった状態でした。
24時間換気がついているので、濡れた体で3時間は寒かったのでは…と
猫がお風呂に落ちた経緯
トッド君がお風呂からでて、お風呂の扉を閉めながら振り返っている時にスルっとお風呂に入った模様。
なので、お風呂にチャコが入ったことに気づきませんでした。
その何日か前には、私たちがみている中 お風呂に入り浴槽の淵にのぼっていました。
水が気になるのか手で水を2度ほどかいていました。
私たちは、落ちちゃうよって言いながら見守っていました。
すると、案の定 ボチャン！と
この時は、お風呂の扉が開いていたので、ソッコーお風呂から出て、びしょ濡れのままリビングに走っていきました”(-“”-)”
なので、トラウマになりもうお風呂には近づかないだろうとも思っていました。
ブリティッシュショートヘアーのチャコが見当たらない
我が家の猫様たちは、夜はケージで過ごします。
1頭ずつケージに連れていき、みんなケージに入った後、ブリティッシュショートヘアーのチャコを探しました。
いつもいそうな所、たぶんここにはいないだろうと思うところも見て回りましたがいません。
もしかして、トッド君が仕事にいくのについて、誤って外にでた？？？？
とも考えましたが、外に出る時は気をつけているので、その可能性はないだろうと。
いないので、2度家中を見て回りました。
でも、みつからないので、まさかねと思いながらお風呂を開けてみました…
すると、ビショビショになったブリティッシュショートヘアーのチャコが水道下の台の上に縮こまって座っていました”(-“”-)”
扉を開けた時にみた、不安そうな顔はいまでも覚えています。
可哀そうなことをしたなと…。
トッド君がお風呂から出たのが、20時15分ごろでその1時間後くらいに、
”いつも1階にいるチャコがいない…2階にいるのかな？めずらしい”と思っていました(。-∀-)
この時さがしてやればよかった。
それから、ケージに戻ってもらうために探しだしたのが、23時半！
出たくてしかたなかったのでしょう。
お風呂の扉のゴムの部分がガリガリになっていました( ;∀;)
( TДT)ｺﾞﾒﾝﾖ‐
反省と教訓
ブリティッシュショートヘアーのチャコちゃんは、2度お風呂に落ちています。
どちらも溺れたわけではないので、結果としてよかったのですが、溺れていてもおかしくなかったと思います。
そして、濡れたまま3時間も閉じ込められていたので、風邪をひいていてもおかしくなかったと思います。
溺れていてぐったりしていたかもと想像するとゾッとします(>_<)
風邪をひいて、肺炎になってたかもと想像するとゾッとします(>_<)
無事でよかった～(*´ω｀*)
2度もお風呂に落ちたブリティッシュショートヘアーのチャコちゃんですが、相変わらずお風呂に入るのは大好きです！
トラウマとかないのでしょうか？
今は、お風呂の扉を閉める前に1度お風呂内を確認してから、お風呂の扉を閉めるようにしています。
よく身近なところで事故があるとか、いつもと変わらないことからでも事故がおこるとか言われますが、その通りだと思いました。
あと、ケージに戻すことによって、お風呂閉じ込め事件が発覚したので、3時間という時間は経過していますが、気づけてよかったです。
何時間か置きの点呼は必須ですね(*^-^*)
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